ラルーチェめぐみ
2017.02.03
節分・豆まき♫
2月3日は、節分です。 ラルーチェめぐみでは、児童発達支援事業と放課後等デイサービスを豆まきを行いました。
節分とは、「季節を分ける」という意味があり、昔はさむい冬が終わって、あたたかい春が来る日を1年の始まりに決めていたそうです。
そして、節分では、新しい年を迎える前に、悪さをする鬼が寄ってこないように豆をまく風習が始まりました。
ラルーチェめぐみの子どもたちは、みんなの心の中にいるかもしれない
ワルさする鬼やワガママ鬼、イヂワル鬼さんに向かって
「鬼は〜外!福は〜内!」
と元気よく豆を投げて、みんなが笑顔で過ごせるようにしました。
また、放課後等デイサービスでは、3時のおやつに恵方巻きを食べました。みんなで今年の恵方を向き、願い事をしながら食べました。