ラルーチェめぐみ
2019.05.27
児童発達支援事業では、5月24日にひかりの丘のファームへいちご狩りへ行きました。
ひとりずつ水の入ったバケツを持ち、自分で収穫したいちごを、その場で洗って食べました。
「大きいの、見つけた~!!」
「あま~いっ!」と言い、喜んで沢山のいちごを食べる子どもたち。
〝いちごが苦手だから食べられるかな…?雰囲気だけでも楽しめたら… 〟という保護者の方の言葉とうらはらに「おいしいっ」と沢山食べ、その光景を伝えると保護者の方はビックリされてました。
自分で収穫するという体験から、旬の味のおいしいいちごをいっぱい食べることができました。